地域の皆様のよりよい生活の維持・回復にお役に立ちたい

私たちは地域に根ざした整形外科クリニックとして高崎市に開院し平成30年5月で25周年を迎えました。

当院は19床の入院施設と手術室を完備し、常勤整形外科医2名により人工関節手術(人工膝関節・人工股関節)、脊椎手術(顕微鏡視下椎間板摘出術、椎弓形成術、椎弓切除術、腰椎固定術)、関節鏡手術(半月板手術、靭帯再建術)、骨折手術、腱鞘炎手術などを行っています。リハビリテーション部では、物理療法および運動療法の機器をそろえ、スポーツ選手から高齢者までレベルに合わせたリハビリテーションを実施しています。

手術を受けるということにはただでさえ大きなストレスがあります。その上、治療の各段階でスタッフが代わったり、手術とリハビリがそれぞれ違う施設で行われたりしていては余計なストレスが増えてしまいます。当院は外来受診から手術前の説明、検査、入院、手術、入院中のリハビリ、そして外来通院でのリハビリという一連の過程をすべて同じ施設、同じスタッフが行います。完全外断熱処理による快適でせいけるな施設環境により、身体的ストレスも最小限になるよう心がけています。

平成20年4月に導入しましたオープン型MRIは診断精度の向上に役立っています。

私たちは地域の皆様のよりよい生活の維持・回復にお役に立ちたいと考えています。

オープン型MRI

診療案内

診療内容(整形外科)

  • 首や腰の痛み
  • 手足のしびれ、神経痛
  • 肩こり、五十肩
  • 股関節や膝関節の痛み
  • 骨折・脱臼・捻挫などの外傷
  • スポーツ障害
  • 成長期の障害
  • 関節リウマチ
  • 痛風
  • 骨粗鬆症
  • 交通事故
  • 労働災害
  • インフルエンザ予防接種
  • 各種診断書(介護保険意見書、身体障害者診断書、証明書等)

診療内容(皮膚科)

当院では、毎週水曜の午前中に皮膚科を行っております。
湿疹、かぶれ、虫刺され、水虫、たむし、やけど、とびひ、イボ、たこ、うおのめ、しみ、そばかす、肝斑、にきび、円形脱毛、手あれ、あかぎれ、ひびわれ、乾燥肌、アトピー性皮膚炎、じんましん、花粉症など、皮膚のトラブルはなんでも治療します。
またIPLという方法で光を照射して、シミや毛穴の開きなどを改善するフォトフェイシャルを下記のように行っております。予約が必要ですので事前にお電話ください。

真中記念クリニック TEL : 027-352-7211

料金(一例)

  • 顔全体の治療(照射1回)10,000円
  • 頬や鼻などの一部治療(照射1回)3,500円

医師紹介

家坂 一穂

群馬県出身。医学博士、日本整形外科学会認定整形外科専門医。
家坂先生は平成7年に群馬大学医学部を卒業後、大分医科大学付属病院にて整形外科研修を開始しました。その後、九州・沖縄地区で最大の手術症例数を誇る熊本整形外科病院(ハンドボール日本代表担当病院)や、虎ノ門病院系列である国家公務員共済組合連合会―新別府病院にて研修を終了しました。

平成12年大分医科大学大学院医学博士課程に進み、人工関節や骨折治療を中心とした力学解析(バイオメカニクス)の分野においてシカゴでの国際人工関節技術総会(ISTA)、北京での環太平洋リウマチ学会総会、マウイ島での日米手の外科学会合同総会などの国際学会で発表した研究が国際的に注目を集め、平成13年よりニューヨーク大学医学部整形外科学教室に招待され客員研究員として就任しました。ニューヨーク大学整形外科学教室にて全米から選抜された整形外科研修医たちの臨床技術および研究指導をする一方で、人工関節(ひざ関節、股関節)、スポーツ医学、骨折治療法、靭帯再建法(ひざ前十字靭帯)など幅広い研究活動を行い、米国整形外科学会総会、米国整形外科基礎研究学会総会、米国外傷学会、米国手の外科学会、米国人工関節学会などにて多くの研究を発表、出版されました。中でも家坂先生が発表された人工関節の手術方法は人工関節の耐用年数を改善する方法として期待されており、アメリカやヨーロッパの整形外科の教科書でも引用される程注目されています。

これまでに国際学会での発表は30回以上、国際一流雑誌での発表は20本を超えます。これらの国際的業績が認められ、平成16年6月、ニューヨーク大学医学部学長の推薦により日本人として初めてニューヨーク大学整形外科研究過程を卒業されました。帰国した後は大分大学医学部整形外科にて外来医長を務め、整形外科研修医、臨床研修医、および医学部学生の指導にあたりました。

現在でも日本整形外科学会教育研修講演の講師、日本人工関節学会での発表や人工股関節の手術手技に関する講演活動などを通して全国の整形外科医のレベルアップに貢献しつつ、米国整形外科学会会員およびニューヨーク大学医学部整形外科の海外協力研究員として多くの国際研究を続けています。

平成18年10月より真中記念クリニックにて多くの患者さんの治療にあたっております。

平山 隆久

栃木県出身。医学博士、日本整形外科学会認定整形外科専門医。
平山先生は平成7年に群馬大学医学部卒業後、大分医科大学付属病院にて整形外科研修を開始。 続いて九州北東部の中核病院である川嶌整形外科病院(年間手術数約1500例)にて研修を完了した後に大分医科大学大学院医学博士課程へ進みました。

博士論文研究では骨粗しょう症や関節リウマチなどで問題になる破骨細胞(はこつさいぼう、骨を吸収する細胞)についての研究を行いました。平山先生の研究グループは世界で初めて、ヒトの血液中の細胞を使って人工的に破骨細胞をつくった事で有名です。平成10年には日独合同リウマチ学会(スイスのチューリッヒにて開催)においてこの分野で日本を代表する研究者として講演しました。

こうした国際的学会活動により研究成果が国際的に評価され、平成11年にはイギリスの最高研究機関であるオックスフォード大学へ留学し、更なる研究を行いました。人間の骨は年齢や病気(主に関節炎)、人工関節などの異物に対する反応により一部が溶ける(骨融解)現象を示す事があり、平山先生のグループの研究はこの分野において現在でも高く評価されており、その研究技術は現在でも世界中で応用されています。平山先生の研究はオックスフォード大学でも高く評価され、1999年にはイギリス整形外科基礎研究学会総会(British Orthopaedic Research Society)にて平山先生のポスターがトップ賞を受賞されました。

平成12年に帰国後は大分医科大学整形外科学教室にて高度医療の一翼を担いながら整形外科研修医らの臨床技術指導を担当しました。この間、国際学会や一流専門誌(米国内分泌学会誌、米国病理学会誌など)に多くの論文を発表されました。この後福岡整形外科病院(ダイエーホークス、アビスパ福岡担当病院)での勤務を経て大分県津久見市立病院の整形外科部長に就任しました。こうした多くの臨床経験を積んだ後に虎ノ門病院系列である国家公務員共済組合連合会の新別府病院整形外科に抜擢され、大分県屈指の救急指定病院として多くの複合外傷の治療や年間約200例以上の人工関節置換術、膝関節靭帯再建術を行っていました。

平成18年10月より当クリニックにて多くの患者さんの治療にあたっております。